RPM GⅡ LS 正立フロントフォークから取り外したものです。別の社外品インナーチューブに交換した為、しばらく保管していました。錆やオイル漏れの原因なる様な目立ったキズ、曲がりはありませんが、スライドメタル接触部は少し擦れた後が御座います。確か60〜70kgの体重設定だったと思います。必要でしたら体重に応じてスプリング上部に入るカラーの長さを変更してしてプリロード調整してください。インナーチューブの長さは確か数ミリ程度純正より長かったと思います。写真の一式でしたら、純正アウターチューブにも取り付け可能です。インナーチューブの内径が純正と違いますので、インナーチューブのみは使用出来ません。オイルシール、ダストシールは純正が使えます。ボトムの銅ワッシャーはご用意ください。元々の油面高度は確か95mmくらいでした。オイル粘度はヤマループだと10〜15番が良いと思います。