以前トラップコイル等の作成に使用していたもので、室内での使用がほとんどで見た目は綺麗ですが、細かい擦り傷等は有りますので写真で判断願います。(5月6日動作確認追記) ・当時の資料より転載 NEW HAMBAND ディップメーター ・アマチュアー用の小型軽量のもので,1.5～200MHzを5バンドでカバーします。 ・ハムバンドは特に見易く目盛られ,小型乍ら精度が高く変調もかかります。 ・細長いコイルはせまい場所での測定に便利です。  　Ａ 200MHz - 75MHz 　Ｂ  75MHz - 27MHz 　Ｃ  27MHz -10MHz 　Ｄ  10MHz -  4MHz 　Ｅ   4MHz -1.5MHz 　（余白１バンドあり） 転載　ここまで 対象は本体・コイル５本（A～E)・「使い方他」・専用箱です。 動作確認しました。 発信周波数は無線機の受信で目盛表示とほぼ合っていました。（アナログ目盛なので主観です） 発振強度は高いバンド(Aバンド)が弱めですがマニアル通り10分程度時間を掛けて安定させたら簡単にディップ点を探せました。 145MHzあたりは自作の1.5回巻き簡易版コイルの方が発振も強く動作も安定していますのでおまけに付けます。不要なら廃棄願います。(発振帯域は169～64MHz位です。145MHzはAバンド目盛の180MHz付近になりますので読み換えが必要です。周波数は自分の無線機で確認の上使用願います。) まだ十分使えていますか、古いものですので初期の性能は出てないと思われますのてご了承の上購入願います。 専用箱を送付用外箱(再利用品)に入れて発送します。