whalepuntacana.com | 15.0%割引 珍品◆蔵からかなり古い珍しい抹茶茶碗が出てきた。和紙に漆塗りの抹茶茶碗だと思う
販売価格 :
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商品の情報
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蔵からかなり古く
かなり珍しい珍品の抹茶茶碗が出てきました。
多分、和紙に漆塗りされた抹茶茶碗だと思います。
底の裏側には大日本永楽製と浮き出した字があります。
永楽1403年〜1424年とあったので
多分600年前くらいのお品物でしょうか。
和紙に漆塗りをしていて、ボコボコと飴色の漆がかなり美しい輝きを出しております。
重さはかなり軽いです。
かなり珍しい珍品の古美術品になります。
サイズは横幅9cm 高さ5cm
蔵にあるお茶室の飾り棚の中に袋状のシルクの入れ物に入っておりました。
箱などはありませんが丁寧に梱包して発送させて頂きます。送料込み
幕末期あたりの永楽善五郎さんらしいです。
永楽の何代目か分かりませんが、、、
◆祖父の収集した骨董品について◆
骨董収集家だった祖父が生前に集めていた骨董が蔵から出て来ており、良さそうなお品物を出品したいと思います。
祖父は生前に病院長をしており絵画や陶器など人間国宝の方の作品なども多数保有していて色々自慢をしていましたので、かなり良いお品物ばかりだと思います
孫の私も母も骨董には興味もあまり関心が無くどれが誰の作品で何焼きかも分からない状況です。
出品した物が伊万里焼や備前焼なのか、もしくは九谷焼なのか信楽焼なのか瀬戸焼なのかも全く分からず
大量の古美術や人間国宝の方の作品で素晴らしい作品や、かなり高価な品物だとしても価値が全く分からない状況です。
お宝探しみたくなりますが、ほとんどが名もあり、1点物ばかりで年代もかなり古いお品物で、価値のあるお品物だと思います
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商品の情報
商品の状態 | 新品、未使用 |
ホビー・楽器・アート
工芸品
美術品・アンティーク・コレクション
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商品満足度
5 -
採点分布
(921件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
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5
★★★★★★★★ 今年も暑い夏が来た! 夏祭り値引き祭り開催のお知らせ! なかなか忙しくてイベントが滞ってましたが やはり夏はお祭りです(o^^o)! と言う事で、祖父が生前に収集した数々の 技モノの陶器骨董祭りを開催致します。 欲しい品物全品30%off 出品した時から、だいぶ値下げされていて 既にお買い得なお品物もあるため 雰囲気の良い気に入ったお品物があれば ぜひこの機会にコメント頂き、 値下げ30%した価格でお求め下さい。 開催期間は7/20本日より8/20の30日間です。 1点ものばかりなため、無くなる前に 気に入ったお品物には、再度いいねをされるか コメント頂き専用値下げキープをさせて頂きます。 仕事の関係で、発送が遅れる場合がございますが 丁寧に梱包して発送させて頂きます。 ★★★★★★★★★★
星の王子さま*** 27歳 男 2024-07-20 -
4.9
コメントありがとうございます。 お品物はシルクの巾着袋に入っており、袋に入った状態で飾り棚の引出しの奥に大切に保管されていました。 取り出した時にあまりの軽さに、何が入っているんだろうと、ドキドキしながら開けたら、この和紙を漆塗りにしている珍しい抹茶茶碗のお品物で来ました。 その時には箱は見当たらなかったです。
星の王子さま*** 36歳 女 2024-01-02 -
4.8
コメント失礼いたします。商品の状態を確認させてください。こちらは共箱等はない状態でしょうか?
もりた*** 27歳 男 2024-01-01 -
5
詳しく教えて頂きありがとうございます。 亡くなった祖父が収集していたかなり古いお茶のお品物で、孫の私では先の見えないトンネルの中を明かりもなく手探り状態で抹茶茶碗のゴールあるかさえ分からない状態でしたので 貴重なお話を頂き、誠にありがとうございます。 また、リンクを見に行ってみたいと思います。 ご親切にして頂き本当にありがとうございました。 引き続きご指導よろしくお願いします。
星の王子さま*** 25歳 女 2021-04-05 -
4.9
初めまして。 すみません、購入のお話ではないのですが、何点か気になったことがありますのでコメントさせていただきました。 もし、お邪魔でしたらばこちらのコメントは削除してください。 こちらのお茶碗の「大日本永楽製」の銘ですが、京焼の永楽家の銘ではないかと思います。 下のリンク(先頭のhは抜いてあります。)によると、明治期に活躍した十三代得全か妻の妙全の頃の作品の可能性が高いと思われます。 ttps://www.kyohaku.go.jp/jp/pdf/gaiyou/gakusou/19/019_ronbun_b.pdf ただ、得全も妙全も「大日本永楽造」という銘で「大日本永楽製」という銘の記述はないので違う可能性もあります。 また、和紙と漆を用いた技法は「脱乾漆」という技法だそうで手間がかかる技法だそうです。 検索に引っ掛かりやすくなるかと思いコメントさせて頂きました。 失礼いたしました。
出涸らし煎次郎*** 32歳 男 2021-04-04