whalepuntacana.com | 22,000円引き RYOJI MATSUOKA MH150 ハウザーモデル マイナスPoint
販売価格 :
¥100,000円
¥78,000円
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商品の情報
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楽器・機材
未使用に近い MH150のハウザーモデルです。太くてドイツ楽器のように芯がありながら澄んだ高音 柔らかな響きの中音が魅力です。まだまだ弾き込んで鳴ってくるというこれからが楽しみの楽器です。
一点マイナスポイントがあります。
表面板サウンドホール右下塗装に細い亀裂があります。木材の割れはありませんのでご安心ください。
木材の割れですと、木目に沿って直線的に割れます。
ネックは真っ直ぐでフレットの減りはほとんど感じられません。
演奏会の予備機としてステージ脇にケースのまま置いていた楽器です。
とても弾きやすいので本番には強いと思います。
しばらくケースの中で眠っていましたので、弦に変色があります。ご自身で交換ください。
画像のハードケースに入れて、段ボールで巻いて発送です。
ご質問何なりとどうぞ。ギター歴55年の老ギター講師です。そろそろ終活・コレクション整理のため格安出品、お得です。
商品の情報
商品の状態 | 未使用に近い |
ホビー・楽器・アート
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(1714件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
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5
製造年はシリアルナンバーから1980年と思われます。 以下の説明をご覧ください。 「松岡良治 MH-150は、1970年代中期から1980年代初頭に製造されたモデルです。具体的には、1975年から1983年頃まで生産されました。 松岡良治は、1932年に愛知県で生まれた日本のギター製作者です。彼は、1960年代からクラシックギターの製作を始め、1970年代には、スペインのギター製作者であるエドウィン・ハウザーのスタイルを模したギターの製作を開始しました。MH-150は、ハウザーモデルと呼ばれるこのギターの代表的なモデルです。 MH-150は、スプルースのトップとハカランダのサイド&バックで作られています。ネックはマホガニー、指板はエボニーです。弦長は650mm、ナット幅は52mmです。 MH-150は、豊かな音色とクリアな音質で知られています。クラシック音楽だけでなく、フラメンコやジャズなどの演奏にも適しています。 MH-150は、現在では中古市場でしか入手できません。価格は、状態や年式によって異なりますが、20万円から30万円程度のものが一般的です。 以下は、MH-150の年代を識別する方法です。 * シリアルナンバー: MH-150のシリアルナンバーは、5桁で構成されています。最初の2桁は年式(和暦)を表しています。 * ラベル: MH-150のラベルには、松岡良治の署名と製造年が記載されています。 * ブリッジ: MH-150のブリッジには、ハウザーモデル特有の形状をしています。」
HansChristian*** 21歳 男 2024-03-26 -
4.9
何年頃製造の物ですか?
sound-of-harp*** 31歳 女 2024-03-11 -
4.8
ご希望価格のリクエストいただきました。ただ私自身かなり高額で購入いたしましたので10万円が限度かと考えております。
HansChristian*** 28歳 男 2024-02-27 -
5
お問い合わせいただきありがとうございます。MH150にはラベル上の製造番号以外は木材に刻印はついておりません。 製造番号は55467です。 ご連絡遅くなり申し訳ございません。
HansChristian*** 24歳 女 2024-01-01 -
4.9
サウンドホールの中で、ラベルより上の指板方向の木材に製造番号が打ってありますので、それをおしえて頂けませんでしょうか。
t.Eguchi*** 36歳 男 2023-12-20