whalepuntacana.com | 22.0%割引 アンティーク 豊岡 柳行李 トランク

販売価格 :
¥70,000円 ¥54,600円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
★昔は豊岡から皇室に献上されていたと聞いております、また一部の百貨店に販売されていたそうですが現在でも右から左で買える代物ではありません。                 
バッグ
●付属品:鍵、購入時の封筒


★特注で竹の取手を希望してつけてもらいました。
★知る人ぞ知る激レアアンティークトランクです。
ハンドメイド・手芸
目立った傷や汚れなどありませんが写真をご確認の上、中古品であるということをご理解いただきご検討をお願いします。
金具部分は真鍮なのでくすみがみられますがピカール等で光沢が復旧します。ワンタッチ開閉式。

価値のわかる方にお譲りできればと考えております。
●その他、注意事項:

商品の情報

カテゴリーハンドメイド・手芸 > バッグ > ビジネスバッグ
商品の状態目立った傷や汚れなし

★鞄の街豊岡でも数名しか居ない職人のハンドメイド注文生産品で希少価値はあがるしかない名品です。
 縦幅28cm

●サイズ:
 横幅 38cm
数回使用したのみですので美品です。
★平成15年豊岡現地で注文、一か月以上の製作期間で納品。
ビジネスバッグ
 厚み11cm
現在の小売り価格は¥220000です。
アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像1

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像2

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像3

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像4

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像5

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像6

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像7

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像8

アンティーク 豊岡 柳行李 トランク 画像9

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    1905件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    はいありがとうございます。これから変更いたします。よろしくお願いいたします。

    4.9

    かしこまりました。 ショルダー紐なしの価格に変更させていただきました。 持ち手 キャメル こげちゃ 黒からお選び下さいね。 ※キャメルはいつもの持ち手の在庫なくなりまして 一番最後の画像のお色になります。 よろしくお願いいたします(*^^*)

    4.8

    専用にしましたので、確認でき次第 購入よろしくお願いします🥲

    5

    大変なお心遣いをくださり、本当にありがとうございます!私も今回旅行で寄ったのですが、鞄のお話を伺って旅の思い出に深みが出ました。より一層こちらを大事にできる気がします。それではお手数ですが、お値引きの方、よろしくお願いいたします。

    4.9

    貴方様とのやり取りの中、蘇るノスタルジックな豊岡の風景と共に1人の理解者を得た気分になり癒されました、ありがとうございます。 私の思い出と共に大切にして頂けると信じて貴方様の希望価格¥70000で結構ですよ。 蝉のなく真夏の豊岡も良いですね。私もまた訪れたいです。 返信を確認後値下げしましょうか?

    4.8

    お話を伺ってますます気に入ったのですが、革のスレがどうしても気になっており、70,000円でお譲りいただくことは難しいでしょうか。恐れ入りますが、一度ご検討くださいましたら幸いです。

    5

    お返事ありがとうございます。そして素敵なお話をありがとうございます。実は私も今日玄武洞に行き、寄り道したミュージアムで偶然この細工を見つけて感動し、調べ始めてたんです。色々運命的で、小説を読んでいるような気分になりました。

    4.9

    興味を持って頂いてありがとうございます。ご質問にお答え致します。 生地に関しましては高級感と厚みのある生地ですが素人なので素材に関しては解りかねます。ただ30年経っても劣化がないので良い品質の物だと思われます。少し脱線しますが工房に関してです。旅行で豊岡を訪れた際、上品なシルクハットを被ったスーツ姿の紳士がこの鞄をさげて歩いていたのを見かけ一目惚れしました。豊岡は鞄の歴史が深いので道の看板をたよりに歴史館を訪れ、そこの職員さんに先ほど見かけたトランクが欲しいと訴えました。親切に調べてくださり・・玄武洞ミュージアムという記念館にいけば情報があると教えられて訪れました。そして玄武洞ミュージアムの職員さんが専門の職人さんへ注文の代行をしてくれたという流れです。玄武洞ミュージアムは現存しているようですので参考になればと・・。

    4.8

    はじめまして。とても素敵な鞄で気になっております。お伺いしたいのですが、中の生地は何で出来ていますでしょうか?また作られた工房はどちらでしょうか?