whalepuntacana.com | 15.0%割引 ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース

販売価格 :
¥27,000円 ¥22,950円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細

商品の情報

商品の状態新品、未使用

ホビー・楽器・アート
管楽器・吹奏楽器
ハンドメイドマウスピース
【参考価格】56,050〜61,550円

ティルツMB3を、「モーリス・アンドレリム仕様」にカスタマイズした GOLD ALLOY PLATING の最高品質のマウスピースです。

「Malte Burba 」MB3
「Modell Bako」よりも上位ランクモデルです。
 MB1:クラシック
 MB2:リード
■MB3:オールラウンド仕様
セミワイドリムで口当たりが良いです。
モーリス・アンドレ仕様にカスタマイズし「耐久性とコントロール性を両立」させています。
■モーリス・アンドレ仕様のリムは、下側が3D曲面で仕上げには極めて高度な加工技術が必要です。
3Dの位置に『M.A』イニシャルを入れています。
(詳細説明)
→コメント欄の最下部です。
すべて見る> を表示してお読み下さい。

〈専門店・アトリエ HP参考価格〉
Tilz MB3:定価 €101(ユーロ/円 約17,000円)
リム修正:5,500円
ボア修正:2,200円〜3,850円
外形修正:5,500円
金メッキAucoGP:24,200円
音響処理:1,650円〜5,500円
【合計】56,050円〜61,550円

〈出品価格〉
(金メッキ:6月値上前 5月価格)
Tilz MB3 CUSTOM:8,740円
金メッキAucoGP:18,260円
加工費:0円
【合計】27,000円

(参考)
BACH スタンダードGP 税込定価 37,510円

〈商品の状態〉カスタム新品

〈カスタマイズ内容〉
【全長】86.7mm(-0.5mm)B♭・C

【カップ・スロート】オリジナル
カップ:UV・スロート:3.6mm
(28=3.56mm ↔ 27=3.65mm)

【リム】上 セミワイド/下 セミラウンド3D
内径:17.0mm 外径:28.1mm
(参考値)
BACH 1-1/2C:16.95mm 27.2mm
BACH 1-1/4C:17.1mm 27.4mm

【無段階テーパーバックボア】
流れるようなフォルムから生成された音がニュートラルに伝わりベルが効率よく反応します。
【音響処理】
【GOLD ALLOY(AuCo)硬質金メッキ】
→以下コメント①〜④に記載します。

■コメントの下部のため
コメント すべて見る> 
を押して一番下まで表示して下さい。
楽器・機材
ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像1

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像2

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像3

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像4

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像5

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像6

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像7

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像8

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像9

ティルツ Tilz MB3 M.A GP CUSTOM トランペットマウスピース 画像10

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    686件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    早速の返信ありがとうございました。検討させて頂きます。

    4.9

    コメントありがとうございます。 出品者自身の手作りで、旋盤を使わないハンドメイドです。 「プロフィール欄に詳細が記載」されていますのでお読み下さいますとご理解いただけると思います。 個人的に趣味として製作した完成度の高いもののみを出品しています。 自分自身で納得のいかないものは一切出品していません。 それは、最高品質の物を手にして喜んでいただけた時に、金銭的な利益よりも「喜んでいただけて良かったという満足感」ほうに私自身の喜びを感じからです。 利益を目的とした業務では無いため、購入者様にとっては「市場価値の半額以下」で手にすることが出来ると思います。 一般的な市場の業務では利益を求めないと運営が成り立ちませんので、楽器店やマウスピース専門店やアトリエ等の企業体の販売価格がもちろん正当な市場価値です。 さらにJUN'Sのマウスピースであれば、型番によっては現在7万〜10万円で取引されていたりします。 それは、プロ奏者様をはじめこれまでに使われてきた全ての奏者様たちにより、「長年に築き上げられた知名度と功績」で市場の「評価と信頼性」そのものに他なりません。 素晴らしいことだと思います。 私のマウスピースには「知名度」というものはありません。楽器店に買取り依頼しても買取り不可で1円にもならないと思います。それが市場価値です。 時間をかけて製作していますので、品質そのものは素晴らしい完成度で実際の価値は高いと思います。 私のマウスピースに感動して、その方が所有していた市販の高額なマウスピースを全て売却処分しましたというメッセージもいただけたことがありました。 そういったお言葉をいただけた時にとても嬉しい気持ちになりました。 ほとんどは、同じ楽団などで私のマウスピースを使用されているプロ奏者様からの紹介が多いです。 中にはこれまでにリピートで4本も購入していただけた奏者様もいらっしゃいます。 私のマウスピースを実際に手にして満足していただけた時に、感謝の気持ちと作って良かったという満足感があります(^^)

    4.8

    コメント失礼します〜 カスタマイズはどちらの工房でされたのでしょうか?

    5

    (値引きについて) タイムセール機能で行いますので個別交渉ではなくご自身のご納得いただける価格に更新されましたら購入手続きをして下さい。 30,000円での出品予定でしたが、可能な限り初回出品時より良心的な価格で出品させていただいています。 仮に、25,000円で設定した場合、出品手数料2,500円+金メッキ18,260円+送料450円/70円で、【3,720円】でこのマウスピースを手放すことになりますので、値下げの目安につきましてもどうぞご理解いただけましたら幸いです。

    4.9

    ①金メッキについて ②金取引価格について ③出品価格について ④加工費について ①(金メッキについて) 【GOLD ALLOY(AuCo)硬質金メッキ】 一般的な金メッキは硬度50~80ですが、GOLD ALLOY(AuCo)硬質金メッキは、金とコバルトの合金(Au 99.5%+Co 0.5%)で硬度180の高い耐磨耗性と光沢面の特性が優れたものです。 電子部品等の工業用で使われる24K金メッキはフラッシュメッキで厚みが0.1〜1ミクロンしかありません。 安価ですが硬度も50〜80と柔らかいため摩耗に弱く、見た目の美しさもありません。 こちらの出品のマウスピースのメッキ「GOLD ALLOY(AuCo)GP」は、厚み3ミクロンで下地処理として3ミクロンの光沢銀メッキ(AG3)を施すことで光の透過で美しい輝きとなります。 時計・宝飾品にも使用されている最高品質のゴールドメッキです。 ②(金取引価格について) SNSやニュースなどの報道でご存知の通り、金の取引価格が2024年5月に史上最高値を更新しました。 さらに円安という海外物資の輸入には不利益な要素も重なり、2024年6月より金メッキの価格についても大幅な値上げとなりました。 ③(出品価格について) 6月に金メッキ値上げの情報がありましたので、出品商品は5月に加工して仕上げていますので「金メッキ値上げ前の価格」です。 2022年6月に2.3倍の大幅な値上げがありましたが、それ以降の価格改定はありませんでしたので昨月5月の価格はこの「2年前の価格」と同じです。 ④(加工費について) 加工費:0円です。 メルカリ規約上「営利の意志」として「業として営む」行為は業務に該当しますので、販売により利益を生ずる「加工費」は頂いていません。 ■出品価格と金メッキの市場価値 現在価値を考慮しますと、計算上の市場価値では、仮に出品価格が27,000円の場合、こちらの楽器用金メッキの現在価値「24,200円」を引くと(27,000円−24,200円)【2,800円】でマウスピースの購入費用とアトリエの加工依頼費用という計算上の数字になります。 このことは、メルカリというプラットフォームにより、欲しかった物を手に出来た時の喜びという価値なども全て含めて、市場商品では得られない特別な価値の共有があると感じています。

    4.8

    (モーリス・アンドレ リム仕様) モーリス・アンドレは常に理想のマウスピースを追求し、「耐久性とコントロール性を両立」させたリムの設計理論に辿り着きました。 一般的に、フラットのリムは唇への当たる面積が大きいことでプレスによる唇への圧力が緩和されるため耐久性に富んでいるとされ、一方でラウンドリムは動きの自由度が高くコントロール性に優れているとされています。 人間の顎の構造上、動くのは下側です。 モーリス・アンドレは、「リムの上側をフラット、下側をラウンド」にすることで「耐久性とコントロール性」を両立させたリムの設計理論に辿り着きました。 これにより、上唇は負担が少なくて下唇では自由度が増すことで速いパッセージに対応することができます。 オールドセルマーで「MA」の刻印が入ったモーリス・アンドレ シグネチャーモデル が販売されていました。 この出品のカスタマイズも、単なる旋盤の機械的な回転では不可能で、3D曲面となるため極めて高度なハンドメイドの技術が必要です。 手彫りでおしゃれに『M.A』とイニシャルが描かれた部分が3D曲面リムです。 (M.Aを下側にセット) 通常のアンブシュアでは、こちらを下側にセットして下さい。3D曲面加工は主にリムの外側エッジ部分でリム頂点は同じですので、『M.A』を上側にセットした場合は、一般的には上唇はリムの内側エッジの方が上唇でのホールド要素が大きいので外側エッジのラウンド化の影響力は少なく通常セミワイドのリム幅の感覚となります。 仕上げは見た目の美しさも宝飾品レベルまで仕上げています。 アトリエに3Dリムも含めて仕上げの精度も同じレベルで依頼した場合は実際にはHP上の参考価格よりも高額になるとは思います。